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頭皮の湿疹は脂漏性湿疹

頭皮の湿疹の症状の多くは脂漏性湿疹と呼ばれます。脂漏性湿疹が頭皮にできた場合、フケが多くなり、湿ったかさぶたができるようになります。また、皮膚の皮が頻繁に剥けてしまうという特徴があります。脂漏性湿疹の症状はかゆみを伴うことが多いので、かいて状態を悪化させてしまう危険性があります。脂漏性湿疹の可能性があると判断された方は、早めに医師の診断を受けましょう。

頭皮の脂漏性湿疹【原因】

脂漏性湿疹の主な原因は、頭皮を清潔な状態で保っていないことが挙げられます。しっかりとシャンプーをして洗っているのにも関わらず、湿疹ができてしまうという方は、使用しているシャンプーの成分が自分に合っていない可能性があります。また、日々の過剰なストレスや、不規則な生活によっても脂漏性湿疹が発症する可能性があるのです。このようなストレスや不規則な生活によって、ホルモンバランスが崩れ、皮脂の分泌が盛んになり、肉眼では見ることのできない菌が知らぬ間に増殖してしまうのです。脂漏性湿疹によって過度の痛みが出ることはないですが、爪でかいてかさぶたが取れることで、シャンプー剤がしみてしまう可能性はあります。

頭皮の脂漏性湿疹【対策】

脂漏性湿疹を放置していると、かさぶたをかいてできた傷口が化膿してしまう危険性があります。そうなると、より痛みが増すので、早めに皮膚科で診断することをオススメします。薬を使用する場合は、患部の炎症を抑える外用ステロイド剤が効果を期待できます。ただし、非常に強い塗り薬ですので、長期的な使用は避けましょう。頭皮の湿疹はビタミンB2とビタミンB6の欠乏で起こる可能性もありますので、ビタミン剤などを使用して補うようにしましょう。そして、規則的な生活を心掛けることも大切です。ストレスが溜まらないような生活をし、ビタミンB2とビタミンB6を多く含む食品を摂取するようにしましょう。頭皮の湿疹は完治しても再発する恐れがあるので、油断は禁物です。

頭皮の湿疹について(あらためて)

頭皮に湿疹ができる原因の1つに食べ物が挙げられるのをご存知でしょうか。特定の食べ物を食べることによって頭皮に湿疹ができるのです。では、その特定の食べ物とはどんな食べ物なのでしょうか。それはケーキ、お菓子類などの甘い食べ物。さらにはファーストフード店で売られている塩分量や油量が多い食べ物。これらを多く摂取すると頭皮に湿疹ができるのです。あなたもこれらの食べ物を多く食べた時、頭皮に湿疹ができた経験がないでしょうか。食生活を正してたるべく間食を控え、塩分や脂肪分の多い食事を控えることが大事なのです。

ストレスが溜まってくると体に悪影響が出てきます。例えば頭皮に湿疹ができるのです。なぜか頭皮に湿疹ができるかというと、ストレスが溜まると、男性ホルモンの分泌が高まるからだとされています。男性ホルモンが多く分泌されると皮脂が出やすくなるんで、頭からも皮脂が出て、湿疹の原因になるのです。また辛い物の食べ過ぎにも注意が必要です。これも辛い物を食べ過ぎると頭皮の湿疹が悪化する恐れがあるのです。辛い物を食べ過ぎて頭皮から汗が吹き出したり、頭皮が痒くなった経験はないでしょうか。それこそ、湿疹の原因なのです。

タバコを吸う人は頭皮に湿疹ができやすいといわれていますが本当なのでしょうか。この話は本当なのです。科学的にも根拠があるのでご紹介していきます。タバコを吸うこと体の中にあるビタミンCが破壊されます。これは1本だけ吸う人でも数十本吸う人でも同じことです。つまり、タバコを吸う人はビタミンC不足気味になるのです。その結果、頭皮も含め皮膚が乾燥するので、皮膚炎を発症しやすいのです。ヘビースモーカーに髪の毛の薄い人が多いのはこのためなのです。あなたも髪の毛を心配するのであれば、禁煙することです。

頭皮の細胞間は水分と皮脂が交互の層になっているのです。この構造をラメラストラクチャーと呼ぶのですが、この構造を持つ人は肌に潤いがあるのです。肌にある水分は皮脂が守ってくれるので蒸発することなく内部に留まるので潤いが保たれるのです。潤いが無くなり肌が乾燥してくると頭皮などに湿疹ができてくるのです。乾燥肌の原因は水分や皮脂が失われることであり、洗い過ぎやアレルギー、それから加齢が原因です。加齢やアレルギーは防ぎようがありませんが、洗い過ぎは防げると思います。これだけで頭皮にできる湿疹が十分に防げるのです。