頭皮ケア110番 > 頭皮のかゆみ

頭皮のかゆみ【原因】

頭皮のかゆみは下に挙げた5つの項目が原因で起こります。

@頭皮が汚れている
Aシャンプー剤の洗い残し
B頭皮の傷つき
Cアタマジラミの感染
D過度のストレス

頭皮のかゆみ【対策】

上述した5つの原因について、ここではそれぞれの対策を説明したいと思います。

@が最大の原因であると言われています。頭皮の汚れをきちんと落としていないことで、細菌が繁殖し、かゆみが発生してしまうのです。頭皮を不潔な状態にしないように心掛け、しっかりとシャンプーをして清潔な状態で保つようにしましょう。

Aによってかゆみが生じている人は、結構いらっしゃると思います。シャンプー剤の中に含まれている成分が頭皮に残ることで、頭皮から水分や皮脂を奪ってしまうのです。これは、空気による刺激を受けやすくなっているからだと言われています。また、シャンプー剤が残っていると細菌が繁殖する原因ともなってしまいます。毎日しっかりと落としていないと、このように様々な影響が頭皮に起こってしまうのです。対策としては、シャンプー剤が残らないように、しっかりと落とすだけです。特に髪の毛が長い女性の方は気を付けましょう。髪の毛の頭皮に近い部分といった隅々まで洗い落とすように心掛けましょう。

Bは、爪を立てて洗っていることで起こります。しっかりと洗うことだけを考えて、頭皮を傷つけてしまっては何の意味もありません。力を入れてガリガリと髪の毛を洗うのではなく、指の腹を使って優しく洗うようにしましょう。

Cによってかゆみが生じます。アタマジラミは、人の血を吸って生きています。そのため、アタマジラミに吸われたところがかゆくなってしまうのです。衛生状態に関係なく、クシやタオルを共有することによって、人から人へと感染してしまいます。アタマジラミを駆除するための医薬品は、たくさん売られているので、感染した場合は早めに使用してください。

Dによって頭皮にかゆみが生じます。ストレスを感じないようにするのは不可能ですが、適度に発散することは誰でもできます。自分なりの方法を使い、ストレスを溜め込まないようにしましょう。

頭皮のかゆみについて(あらためて)

頭を洗わないと頭皮からかゆみを感じます。かゆみが生じるというのは頭皮に危険が迫っていることの証明ですので、今すぐ対処すべき事態なのです。対処もせずに頭皮のかゆみを放っておいてしまうと、頭皮が炎症を起こしてしまいます。すると皮膚がボロボロになりますので、毛が抜けやすくなり抜け毛だけでなく薄毛の原因になってしまうのです。まだまだ若いからとか、そのうち治るなどと考えずにハゲたくなかったら、かゆみが生じた地点で対処すべきなのです。誰だって薄毛やハゲにはなりたくないと思っているはずです。

辛い食べ物を食べたときにも頭皮にかゆみが出てきます。これは人間の体内の自然の反応なのですが、それ以外で頻繁に頭皮にかゆみを覚えるようならばそれはフケが関係しているかもしれません。そもそもフケとは、古い頭皮の角質細胞だと思ってください。新陳代謝によって新しい細胞が作られているので古い細胞が落ちてくるのです。頭皮ではフケといいますが、体では垢などと呼んでいるものです。頭皮が異常な状態にあるとフケの量が増えそれを食べようとするダニ類も頭に付くのでそこでかゆみがでるのです。当然、良い匂いがするはずもありません。

頭皮のかゆみを覚える人は、フケがたくさん出ている人です。フケがたくさんある人は不潔に思われるのです。なぜなら、毎日髪の毛や頭皮をきちんと洗っているのならば、フケは落ちるからです。「フケがある人」=「頭を洗っていない人」と思われることでしょう。それでは異性にモテルわけもないですので、清潔に頭皮を保つようにしましょう。またたくさん洗えばよいというわけではありません。必要以上に頭皮を洗いすぎてもフケが増える原因になりますし、シャンプーなどで頭皮を洗う時に、頭皮を痛めてしまうときもあるでしょう。すると、フケが出て、かゆみを生じます。

シャンプーで頭皮を洗う時は決して爪を立てて洗ってはいけません。頭皮が傷つくだけでなく、その傷から菌類が入り込んでかゆみを発生させる可能性もあるからなのです。頭皮は体の外と内をしきっている壁のようなものなのです。そこが傷つくと簡単に侵入を許してしまうのです。またシャンプーを何度使うと、髪の脂を根こそぎ持って行かれ、頭皮が乾燥してしまうのです。肌が乾燥すれば、かゆみが発生するのは知っての通り。そのかゆみが頭皮でも起こるのです。寝ている間に知らず知らずのうちに頭皮をかいてしまうかもしれませんよ。