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頭皮の不快感について

「頭皮が変な感じがする」「頭皮がいつもと違う気がする」という不快感を覚えている方は意外と多いかもしれません。

このような曖昧な状態ならば気のせいで済むかもしれませんが、以下のような不快感を覚えているのならば早めに対策を行うべきです。

・頭皮が痒い

・頭皮がカサカサしている

・頭皮が痛い

・頭皮が痺れている

・頭皮が赤い

・頭皮が硬い

これらの不快感を放置していると頭皮が炎症を起こしたり乾燥したりして、抜け毛や薄毛の原因に繋がります。

皆さんが想像している以上にデリケートな部位なので、顔の肌と同じようにケアをしてあげなければならないのです。

引き起こされている症状によって多少は異なるものの、「髪の毛のコシやボリュームがなくなる」「髪の毛の潤いがなくなってパサパサする」「前髪の分け目が目立つ」という症状に陥ります。

例えば、「頭皮が痒い」「頭皮が赤い」という方は刺激の強いシャンプー剤の使用や間違った洗髪、「頭皮がカサカサしている」という方は潤い不足が原因です。

また、肌の表面はしっとりと潤っているのに内部では水分が不足している状態のインナードライ肌にも注意が必要で、頭皮が硬くなってターンオーバーが正常に行われず、フケの発生や抜け毛の増加に繋がります。

このように、頭皮に不快感が生じているのならば気のせいだと放置せずに、自分の症状や肌質に合わせたスキンケアを行わなければなりません。

男性はもちろんのこと、スキンケアを念入りに行っている女性でも頭皮のケアは意外と怠りやすいのです。

基本的に頭皮になるべく刺激を与えないことが大事なので、毎日使用しているシャンプー剤の見直しから始めるのが良いのではないでしょうか。

シャンプーのパッケージを確認し、「ラウレス硫酸」や「ラウリル硫酸」という表記があれば石油系界面活性剤が使われており、頭皮や髪の毛に対する刺激が強い成分の総称です。

安価で大量生産に向いているというメリットがあるので市販のシャンプー剤の成分として使われているものの、頭皮の皮脂を落としすぎる傾向があるので乾燥や炎症といったトラブルに繋がります。

頭皮の不快感の原因がシャンプーの成分だったというケースは意外と多いため、「ココイル」や「ラウロイル」といった表記のアミノ酸系界面活性剤を含むシャンプー剤を使用するべきです。

もちろん、「1日に何回もシャンプーをしている」「爪を立ててゴシゴシと洗っている」という間違った洗髪も頭皮トラブルの原因なので、優しいケアを心掛けてください。