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頭皮の脂・脂性【原因】

頭皮の脂が多くなったり、脂性の頭皮の方は、頭皮や髪の毛を洗いすぎている可能性があります。頭皮を清潔に保つという意味で、綺麗に洗うことは非常に大事ですが、角質まで剥がしてしまっては逆効果です。脂の分泌は気温の上昇や、男性ホルモンによって増えます。そのため、特に夏は脂性の頭皮の方でなくとも、頭皮の脂は多くなってしまいます。また脂性の頭皮で悩んでいる方は、湿性のフケが出ていることが多くなっています。これは、肉類や油の多いものを食べていることが原因で起こります。

頭皮の脂・脂性【対策】

頭皮の脂は決して無駄なものではありません。頭皮の脂が多いからといって、1日に何回もシャンプーをする方がいらっしゃいますが、これははっきり言って逆効果です。頭皮の脂が気になるのは分かりますが、適度に維持している状態が頭皮にとって一番良い状態なのです。そのため、頭皮の脂が多くなったり少なくなったりしている状態は、頭皮に異常を来たす原因となってしまいます。こうならないように、頭皮の脂(皮脂)を取り過ぎないことが大切です。脂を取り過ぎないために、洗浄力が控えめなシャンプーを積極的に使用していきましょう。そして、化学合成物質が配合されていないことも大切です。こういったシャンプーで髪の毛を1日1回洗うことを心掛けましょう。また、脂性の頭皮の方は、脂っこい食事を控えてください。人それぞれの体質によって脂の分泌量は変わってきますが、脂性の頭皮の方が脂の多いものを食べることで、頭皮のかゆみやフケが出る原因となってしまいます。そのため、野菜を多く摂取することを心掛けてみてください。睡眠不足や食生活を変えることで、脂性の頭皮は改善されます。規則正しい生活を意識していきましょう。

頭皮の脂について(あらためて)

頭皮には脂がたっぷりと付きます。汗をかけばかくほど頭皮から脂ができています。その頭皮の脂を取り除く方法として最適なのが、シャンプーです。シャンプーは髪の毛を洗う商品と考えている人も多いでしょう。シャンプーは髪の毛も洗いますが、頭皮も洗うのです。ですので、シャンプーを泡立ててから髪の毛に付け、頭皮をまでその泡が行きわたるようにして洗うのが一番良い方法なのです。爪を立てると頭皮が傷つきますので、指の腹の部分で力を入れ過ぎずに洗いましょう。一日一回ではなく汗をかいたら洗う習慣を身につけましょう。

髪の毛を洗わないで日常生活を過ごしているとクサイ臭いがしてきます。その臭いの原因は頭皮から出る脂にあるのです。人間は皮膚から油を出して肌の水分が失われるのを防いでいるのですが、この脂をボディーソープやシャンプーなどで除去しないと酸化してしまい悪臭を放つようになるのです。頭皮を清潔にしている人は脂が溜まっていませんので、嫌な臭いもしないのです。先程の髪の毛から悪臭が出るのを放っておくと、臭いが染み付くこともありますし、髪の毛が抜けおちてくる事態になったりもするので、十分気を付けてください。

将来、髪の毛が薄くなりそうな人というのは頭皮の状態を見れば予想が付くといいます。それは頭皮から皮脂がたくさん出ていている人です。皮脂がたくさん出ている人は男性型脱毛症になりやすいといわれています。しかし、予防はできます。皮脂が原因ならば取り除いたり、皮脂が出にくい体質にすればよいのです。これらの予防法はたくさんありますので、一度インターネットでご覧になっていただいた方が良いと思います。その数々の予防法の中であなたにぴったりの予防法を見つけて、実行していくことが大事になってくるのです。

頭皮からの皮脂を抑える方法としては植物性のオイル(例えばホホバオイルやオリーブ油)を塗ることです。皮脂を抑えるのに油を塗るなんてナンセンスだと思ったことでしょう。しかし、これが効果があるから驚きなのです。植物性の油は毛穴に浸透しておき、皮脂を取り除いてくれるというのです。この原理は水と油は喧嘩をするので、油は皮脂で溶かして除去することの上に成り立っているのです。このほか、妊娠・出産などのホルモンのバランスが崩れた時、亜鉛やビタミンB郡などの栄養バランスが崩れた時にも皮脂は多く出るとされています。さらにはストレスを溜めない、緑茶で頭を洗う、睡眠時間を多く取るなどの対策もありますのです。